甘みが際立つ大粒のさくらんぼ「紅秀峰(べにしゅうほう)」。
酸味が少なく糖度が高いため、甘いさくらんぼが好きな方におすすめです。
粒が大きく、皮がパリッとした硬めの果肉で、しっかりとした食べ応えのあるさくらんぼです。
また、佐藤錦に比べて2週間程度収穫時期が遅い晩生種であり、日持ちもよいため、お中元などにも人気が高い品種です。
紅秀峰は「佐藤錦」と「天香錦」をかけ合わせた品種で、山形県で生まれました。
現在も主な産地である山形県は、果実の成熟期である6月の昼夜の寒暖差が大きく、6月は梅雨時期であるものの、比較的に雨量が少なく日照時間が長い地域であり、これらのことが果実の甘みを引き立たせる要因となっています。
①果皮に張りとツヤがあり、着色が鮮やかで全体的に色が濃いもの
②軸が太くてきれいな緑色のもの
軸が太いほど木から養分をたくさん取りこんでいる証です。
③実が大きいもの
実の大小に関わらず、種の大きさはほぼ同じなので、実が大きいほど食べられる部分が多くなります。
さくらんぼは収穫から時間が経つほど風味が損なわれていきます。
なるべくお早めにお召し上がりください。
さくらんぼは温度変化に弱いため、基本的に常温で保存してください。
冷蔵で購入された場合は、野菜室で保存し、2~3日以内にお召し上がりください。
また、さくらんぼは乾燥や結露に弱いため、常温・野菜室どちらで保存される際にも、クッキングペーパー等で包んでから保存容器に入れてください。みっちりと詰めると実が傷みやすいので、大きめの保存容器に入れるのがおすすめです。
冷凍する場合は、さくらんぼを軽く水で洗って水気をふき取り、ポリ袋などに入れて保存してください。保存期間の目安は約1か月です。
自然解凍すると、シャーベット感覚でお召し上がりいただけます。
常温で購入したさくらんぼは、氷水に30秒程さらしてから食べると果肉が引き締まり、甘さが引き立ちます。
※種があるのでご注意ください。
さくらんぼには、むくみ改善が期待されるカリウム、腸内環境を整えるといわれる不溶性食物繊維、貧血予防に効果的とされる葉酸などが含まれています。